meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> フランクな日常:SSブログ
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あなたは本が好きですか? [思うこと]

書店で絵本を読んでいる
幼い子供を見ると
映画
ネバーエンディングストーリーの
ように
本の世界に入り込む

本が大きく重ければ
床にじかに置いたりして
読む子供もいる

本が汚れようが
紙が折れたり
カバーが破けたりしても
気にならない
そして
時間がなくなって
読めないとわかると
そんな痛んでしまった
本でも買って行く
そこには
読みたいという
思いだけである

大人は
むだ もったいない(購入が)
と立ち読みで済ませている

本は情報という商品だ







WBA世界ミドル級村田諒太が負けた理由 [スポーツ]


冷静さが逆に弱点


WBA世界ミドル級王座決定12回戦 

同級1位アッサン・エンダム
同級2位・村田諒太
村田が4回に右ストレートでアッサム・エンダムからダウンを奪うも
結果は
111―116、112―115、117―110の
1対2で判定負け
アッサム・エンダムは
焦らずに戦えて自信はあったと
終了後にコメントしています
実はわたしはテレビ中継が始まっていることに
気づかず
8回の途中から
観ていました
一瞬村田諒太選手が苦戦しているのかと
赤くなった顔を見て感じました
12ラウンド終了後判定で敗れてしまい
解説者も納得がいかないと残念がり
実際ツイッターやヤフーのコメントでも
判定は間違っているとの声が
ほとんどでした
でもわたしは
そこまで思いませんでした
そして
村田諒太は負けていたとの
コメントも
わずかにありました
立場をアッサム・エンダム側から
見てみると
なんとなくそう感じます
村田諒太のパンチを浴びても
その後のダメージをあまり
感じさせないフットワーク
それに対して
村田諒太の冷静すぎる
手数や
動きが逆に有効打が少ない
ようにも
村田選手のパンチが当たっているのは1ラウンドに2、3発
コンビネーションを織り交ぜながら、手数を出せた
倒れても数秒でリカバリーできた
とアッサム・エンダムは言っています
村田諒太選手
今後世界戦に再び挑戦するならば
今の正当なボクシングスタイルだけでは
勝つことはむづかしい
相手を必ずしとめる
という獣の本性みたいな
貪欲さで戦ってほしい

家族との話題に積極的に参加したいがためアニメをみる [思うこと]



家族でイマイチ

話題についていけない

おとーさんです



なので

アニメという領域に

首をつっこんでみた


さっそくAmazonプライムで

アニメをさがしますた



かつて一世風靡した

いろんな意味で話題となった

「涼宮ハルヒの憂鬱」を

たまたま見つけた

(昔スニーカー文庫で売れてたな)




面白かった。




アニメが好きな方は

声優さんにも詳しいらしい

子供達の会話から



その涼宮ハルヒの憂鬱で主演の声優さん

平野綾 杉田智和 茅原実里 後藤邑子を知り

調べてみたりしちゃいました



アニメ古いぞ〜

まずは初心者なので

0から1へ



最近はそうですね

小説からコミックそしてアニメ化

というパターンが多いですね   

               書店員談









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日本の消費行動はやっとまともになるのか [思うこと]

大量生産 
大量消費
以前の日本は
そんな時代を経てきた
現在は
物が売れない
と言われている
そして
消費者は
お金を使わない
使わなくても
いい方法を
考え始めた
できるだけタダで
徳をしよう

提供する側も
そこを考え始め
次第に
それが
当たり前
それが
常識だ
みたいな

でも

立ち読みは

ただ読みだ!!

常識です^ ^



第7回大阪マラソン2017一般エントリーした [マラソン]


東京マラソンに4年連続で落選して

あ〜無理だ抽選30倍はむりむり

でも今年も

またエントリーしますが



たまたま

秋までにマラソンないかなと

ネットで調べると

大阪マラソンがまもなく締切(5月12日)

を見つけ


ちょっと

前から気になってはいたので

(山中伸弥教授も走った)


エントリーしちゃいました

抽選4倍くらい

東京30倍

なので

もしかしたら〜

抽選結果6月中旬



知らなかったんですが

大阪マラソン=チャリティーマラソンです

素晴らしいです


他の大会も全部チャリティーに

したらいいです 

かな


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NHK「ひよっこ」の時代 高度経済成長期について [思うこと]

NHK「ひよっこ」で気づく


日本高度経済成長期の時代にみる


ある問題


 


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集団就職で地方から上京した


みね子が暮らす東京は


日本経済の成長が著しく集中し


発展した都市である


 


 


新しく出た家電製品により多くの人々の暮らしが


目覚ましく変わりテレビの普及により


映画だけではなくアメリカのドラマ放映


の影響もありアメリカ式の生活が


浸透していった


 


日本の製品の大手工場などの


大量生産


そして雇用増大


作れば売れる時代であったと言える


暮らしは豊かになる


 


しかしこの時代から現在にいたる


ある重要な問題がある


日本の人口問題である


 


この頃日本は人口が増加していた


 


専門家は将来もし


出生率が減少したらどうなるか


ということは知っていただろう


 


ではなぜ対応策が出せなかったのか


 


と考えてもしょうがない


 


これからの日本を予想して


考えて行動しなければならない





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